114都内 23区
Ⅲ. 新たな成長機会の創出
Ⅲ. 新たな成長機会の創出
★国内外を問わず、 M&A や提携を積極的に行っ ていきます。
※ 個別の内容は各事業戦略にて説明します。
戦略投資の基本的な考え方 戦略投資の基本的な考え方
◇ 引き続き、サッポログループの成長を目指し、積極的に成長戦略投資を行っていきます。
◇ 2012年から2016年の戦略投資規模として、1,500億円〜2,000億円を想定しており、 基本的に営業キャッシュフローの範囲内で実行していきます。
◇ 特に2012年度の戦略投資は約640億円の予定です。
◇ 引き続き、サッポログループの成長を目指し、積極的に成長戦略投資を行っていきます。
◇ 2012年から2016年の戦略投資規模として、1,500億円〜2,000億円を想定しており、 基本的に営業キャッシュフローの範囲内で実行していきます。
◇ 特に2012年度の戦略投資は約640億円の予定です。
※ 戦略投資には、 経常設備投資も 含まれます。
戦略投資について
《2 0 1 2 年度戦略投資》※ 現時点で決定している案件。
・複合施設『恵比寿ガーデンプレイス』の持分1 0 0 %化
・米国最大手のPBチルド飲料メーカー、シルバー スプリングス シトラス社過半数株式の取得
・国内酒類事業、食品・飲料事業での更なる効率化に向けた設備投資
・外食新規出店 など
恵比寿ガーデンプレイス カフェ・ド・クリエ
Y E BIS U BAR(ヱビスバー)
シルバー スプリングス シトラス社(米国)
グループ全体戦略
グループ全体戦略
事
事 業業会会 社社
サッポロビール サッポロビール
サッポロインターナショナル サッポロインターナショナル
ポッカサッポロフード&ビバレッジ ポッカサッポロフード&ビバレッジ
サッポロライオン サッポロライオン
サッポロ不動産開発 サッポロ不動産開発
機能分担会社
機能分担会社 サッサッポロポログループマネジメグループマネジメントント
持株会社/グループ本社 持株会社/グループ本社
サッポロホールディングス
サッポロホールディングス
株式会社 株式会社
2012年4月新設 2013年1月事業スタート
2012年1月 社名変更
グループ全体戦略
グループ規模の拡大に伴い、機能分担会社である SGM社へ共通業務の集約を更に進めます。
新たにグループ調達・物流 業務などを集約
1.更なるグループ効率経営の推進 1.更なるグループ効率経営の推進
2.グループブランド強化に向けた取り組み 2.グループブランド強化に向けた取り組み
3.グループ人財育成の強化 3.グループ人財育成の強化
サッポログループファン拡大に向け、グループの強みを活かせる重点エリアを中心に、
グループ横断での取り組みを展開します。
成長戦略の実行力・変化対応力の強化を目的とした人財育成に取り組みます。
事業計画 事業計画
国内酒類事業
サッポロらしい存在感を示し、更なる収 益性の向上と、企業価値、ブランド価値 向上に取り組むとともに、お客様とより 深い絆を結び、「お客様感動」を実現し ていきます。
売上高 営業利益
2 0 1 1 実績 2 , 6 8 1 億円
9 3 億円
2 0 1 2 計画 2 , 8 8 0 億円
1 0 5 億円
2 0 1 3 計画 3 , 0 0 0 億円
1 2 0 億円
定量計画
2012年−2013年事業計画のポイ ント 2012年−2013年事業計画のポイ ント
1.主力商品への経営資源の集中によるブランド力強化 1.主力商品への経営資源の集中によるブランド力強化
ビール事業部門で売上函数の7割強を占める「黒ラベル」「ヱビス」「麦とホップ」と、本年も 市場拡大が予想されるノンアルコールビールテイスト飲料「プレミアムアルコールフリー」に 経営資源を集中、更なるブランド力の強化を図ります。
《コミュニケーションメッセージ》
国内酒類事業
本年は「サッポロRTDチャレンジ元年」として、お客様に新しい 発見・ワクワク感・驚きの美味しさを実感していただける新感覚の RTDに挑戦し、売上3倍を目指します。既存ブランドの「ネクター サワースパークリングピーチ」、「ジンジャーハイボール」の
リニューアルとラインエクステンションに加え、「CJおいしいマッコリ」 の発売や世界No.1 ラムブランド「バカルディ」を使用したRTDの
発売を予定しています。
2.拡大分野での成長の布石 2.拡大分野での成長の布石
+
ワイン洋酒事業、焼酎事業は2 0 1 1 年、ともに増収を達成。
2 0 1 2 年以降、特にバカルディブランドの洋酒を拡大し、 ワイン・焼酎に並ぶ収益の柱を構築していきます。
3.ワイン洋酒・焼酎分野の拡大 3.ワイン洋酒・焼酎分野の拡大
2012年−2013年事業計画のポイ ント ( 続き)
2012年−2013年事業計画のポイ ント ( 続き)
国際事業
北米ではプレミアムカテゴリーの強みを 活かして更に成長させるとともに、アジ アをはじめとする成長市場への積極展開 による売り上げ増を図ります。また、酒 類以外の事業領域拡大を推進します。
売上高 営業利益
2 0 1 1 実績 2 5 8 億円
3 億円
2 0 1 2 計画 3 7 3 億円
0 億円
2 0 1 3 計画 4 4 0 億円
2 億円
定量計画
2012年−2013年事業計画のポイ ント 2012年−2013年事業計画のポイ ント
・5 年連続で総需要を上回る成長を続けるスリーマン社は、好調な プレミアムビールブランドへのマーケティング投資を継続し、 更に売上の伸長を目指します。
・サッポロUSA社は昨年3 0 0 万函(1 2 oz 2 4 本換算)を達成し、 米国市場において「アジアビールNo.1」の地位を築く
サッポロブランドの成長テンポを上げ、更なる拡販に取り組みます。
1.北米での事業戦略 1.北米での事業戦略
国際事業
・サッポロベトナム・ロンアン工場竣工を受け、2 0 1 2 年はいよいよ 大々的にマーケティング展開を実行します。今後は、ベトナムを 東南アジア戦略の橋頭堡に位置付け、地の利を最大限に活かし ながら周辺諸国へも進出します。
・韓国ではメイル乳業社と、オーストラリアではクーパーズ社と提携。
今後も積極的なプロモーション展開を行い、更なる拡販を進めます。
・シンガポール市場において、引き続きポッカ社と協働で家庭用市場 への販路拡大を進めます。
2.アジア・オセアニアでの展開 2.アジア・オセアニアでの展開
酒類に加え、グループシナジーが発揮される飲料(食品)等の新規 事業につき、M&A・アライアンスなども含めた取り組みを進めます。
本年1 月末に米国最大手のPBチルド飲料メーカー、
シルバー スプリングス シトラス社の過半数株式を取得しました。
3.事業領域の拡大 3.事業領域の拡大
2012年−2013年事業計画のポイ ント ( 続き)
2012年−2013年事業計画のポイ ント ( 続き)
シルバー スプリングス シトラス社(米国)
食品・ 飲料事業
2013 年 1 月の新会社「ポッカサッポロ
フード&ビバレッジ」社事業スタートに 向け、統合を完遂し、グループ経営上の
「3本目の柱」にすべくシナジー発揮を 強力に推進します。
売上高 営業利益
2 0 1 1 実績 1 , 1 2 7 億円
3 6 億円
2 0 1 2 計画 1 , 3 4 6 億円
3 0 億円
2 0 1 3 計画 1 , 4 0 0 億円
3 1 億円
定量計画
2012年−2013年事業計画のポイ ント 2012年−2013年事業計画のポイ ント
・商品差別化と重点カテゴリー・ブランドへの投資集中により競争力のあるブランドを育成し、 食品事業・飲料事業ともに成長を図ります。
・食品事業では、「ポッカレモン」ブランドの強化とレモン食品カテゴリーの拡大を図るとともに、
スープカテゴリーの商品ラインナップを充実させます。
・飲料事業では、これまで両社が培ってきた「ポッカコーヒー」「キレートレモン」「リボン」等の ブランドのさらなる強化・育成に加え、加工技術や素材の活用によるユニークで高付加価値 商品の展開を目指します。
・販売面では、自販機チャネルの強化やグループのシナジーを発揮しやすい業務用チャネル の拡販に重点をおいて取り組みます。また、効率良く成果を生み出すことのできる新会社 体制に向け、ビジネススキームや組織等の検討に加え、生産・調達体制の最適化、共同 物流体制構築などを更に推進し、早期に具体的成果を創出します。
◆◆ 22001122年4年4月に統合推進組織と月に統合推進組織とししてて
新会社(ポッカサッポロフード&ビバレッジ)を設立。
新会社(ポッカサッポロフード&ビバレッジ)を設立。
◆◆ 事業戦略を担う事業戦略を担う経営戦略部門など経営戦略部門などをを設置し設置し、、 必要な組織を順次立ち上げます。
必要な組織を順次立ち上げます。
サッポロ飲料 サッポロ飲料
ポッカ ポッカ
コーポレーション コーポレーション
新会社 新会社
ポッ カサッ ポロ ポッ カサッ ポロ フード &ビバレ ッ ジ フード &ビバレ ッ ジ
ポッカサッポロ ポッカサッポロ フード&ビバレッジ フード&ビバレッジ 2 0 1 2
2 0 1 2年年44月月 設立予定設立予定
2 0 1 3
2 0 1 3年年11月月 事業開始予定 事業開始予定
2 0 1 6 2 0 1 6年年
売上高売上高
1 ,7 0 0
1 ,7 0 0
億円億円◆ シナジー最大化に向けた取り組み拡大
◆ 事業戦略の検討
◆ 必要部門の立ち上げ
2 0 1 1 2 0 1 1年年
◆ シナジー効果の創出
◆ 統合に向けた取り組み開始
食品・ 飲料事業( 補足)
外食事業
「更なる進化」をキーワードに、エリア に重点をおいた店舗管理体制の強化や、
好調業態を軸にした新規出店、そして更 なる収益構造の改革を推し進めます。
売上高 営業利益
2 0 1 1 実績 2 4 0 億円
2 億円
2 0 1 2 計画 2 4 9 億円
6 億円
2 0 1 3 計画 2 6 0 億円
8 億円
定量計画
2012年−2013年事業計画のポイ ント 2012年−2013年事業計画のポイ ント
・既存店での来客数増大に向け、引き続き各種キャンペーンや
法人向け営業活動の強化、また好調業態への転換を実施します。
・好調な「YEBIS U BAR(ヱビスバー)」やブラッスリー業態の中小型店舗を中心に 年間5 0 0 坪程度の新規出店を進めます 。「YEBIS U BAR」は現在の5 店舗から 2 0 1 2 年内に9 店舗体制に拡大します。
1.成長への取り組み 1.成長への取り組み
2.収益構造改革 2.収益構造改革
・首都圏物流網の一括センター配送体制によるコスト削減や、賃料などの固定費の削減 など収益構造改革を引き続き進めます。